8月20日(火)から9月24日(火)まで神山町役場にて、「誰一人 取り残さない『人にやさしいデジタル社会』を実現する取組み」として、総務省デジタル活用支援推進事業講座「スマホ体験教室」(全6回)を開催しました。
総務省デジタル活用支援推進事業ではデジタル活用の不安解消に向けて、受講者に寄り添った講習会を実施することを目指しており、講師やアシスタントは「やさしい支援の手」をデザインした専用のビブスやバッジを身につけ実施しました。
受講者の方々が参加予定の方以外にお声がけいただき、多数の方に参加いただけました。
神山町の講座では、「とくしまデジタル支援員」の湯浅さんに講師を、堀川さん・藤井さん・近藤さんにアシスタントを担当いただきました。
【神山町役場】にて、各回9名が受講されました。
(e-とくしま推進財団:近藤)