2月18日(火)、三好市立芝生小学校の2年生児童を対象に、プログラミング教育出前授業を実施しました。
プログラミングアプリ「viscuit」を用いた学習で、内容は「viscuitアプリでペットをつくろう」です。各自好きなペットの絵を描き、動きの命令をするための「めがね」や画面をタッチすると変化を起こす「ゆびマーク」等の機能を使ってプログラミングをしました。その後、作ったペットや動きを友達と見せ合って楽しみました。児童の皆さんからは「プログラミングが楽しかった」「viscuitのしくみがわかった。」等の感想がありました。とても意欲的に活動に取り組んでいました。
(教育情報化支援担当 奥本)