11月12日(火)から12月17日(火)まで佐那河内村役場にて、「誰一人 取り残さない『人にやさしいデジタル社会』を実現する取組み」として、総務省デジタル活用支援推進事業講座「スマホ体験教室」(全6回)を開催しました。
総務省デジタル活用支援推進事業ではデジタル活用の不安解消に向けて、受講者に寄り添った講習会を実施することを目指しており、講師やアシスタントは「やさしい支援の手」をデザインした専用のビブスやバッジを付け身につけ実施しました。
大勢の方々に参加いただき、さらに、受講者の方々が熱心に講師・アシスタントに様々な疑問を質問されていました。
佐那河内村の講座では、「とくしまデジタル支援員」の湯浅さんに講師を、中原さん・藤井さん・堀川さんにアシスタントを担当いただきました。
【佐那河内村役場】にて、各回8~10名が受講されました。
(e-とくしま推進財団:近藤)