1月14日(火)から1月30日(木)まで板野町役場にて、「誰一人 取り残さない『人にやさしいデジタル社会』を実現する取組み」として、総務省デジタル活用支援推進事業講座「スマホ体験教室」(全6回)を開催しました。
総務省デジタル活用支援推進事業ではデジタル活用の不安解消に向けて、受講者に寄り添った講習会を実施することを目指しており、講師やアシスタントは「やさしい支援の手」をデザインした専用のビブスやバッジを付け身につけ実施しました。
受講者の方々が熱心に講師・アシスタントに様々な疑問を質問されていました。
板野町の講座では、「とくしまデジタル支援員」の堀川さん・藤井さんに講師を、川原さん・近藤さん・田村さんにアシスタントを担当いただきました。
【板野町役場】にて、各回7~10名が受講されました。
(e-とくしま推進財団:近藤、大路)