9月20日から10月4日まで全3回に渡り、「誰一人取り残さない『人にやさしいデジタル社会』を実現する取組み」として、松茂町総合会館「視聴覚室」にて「スマホ体験教室」を実施しました。
受講者のおひとりは「スマホ基本操作の画面タッチ操作に始まり、電話の掛け方や写真の撮り方、アプリの起動方法など、日常的に使う機能を中心に実際に手を動かしながら学ぶことができたので、とても実践的だった」と話されていました。アンケート回答によりますと、全3回の平均満足度は90.0%の結果となりました。
松茂町の講座では、「とくしまデジタル支援員」の川原さん、正治さん、藤井さんにアシスタントを担当いただきました。
【松茂町総合会館「視聴覚室」】各回10名が受講されました。
(e-とくしま推進財団 :藤本勝生、溝渕景子)