1月15日から29日まで全3回に渡り、「誰一人取り残さない『人にやさしいデジタル社会』を実現する取組み」として、板野町町民センター1階「多目的ホール」にて「スマホ体験教室」を実施しました。
受講者の方々は講師の説明を熱心に聞かれ、Googleレンズの翻訳機能や検索機能に驚かれたり、スマートフォンを安全に使うためのポイントに興味を持たれる方が多かったようです。
アンケート回答によりますと、全3回の平均満足度は89.2%の結果となりました。
板野町消費生活相談所の講座では、「とくしまデジタル支援員」の齋藤さん、吉田さん、佐藤さんにアシスタントを担当いただきました。
【板野町町民センター1階「多目的ホール」】にて、各回9~10名が受講されました。
(e-とくしま推進財団 :藤本、近藤)