11月9日(日)、鳴門教育大学附属小学校の5年生児童を対象に、各学級で情報モラル教室を実施しました。
SNSの危険な面やメッセージアプリを使うときの注意点、スマホやゲームの依存にならないためのルールづくり等をお話しさせていただきました。今回は保護者の方にもご参観いただきました。普段の情報機器の使い方やトラブルの回避方法等について問いかけると、どの学級の児童の皆さんも積極的に意見を話してくれました。情報機器の使い方について、ご家庭でもふり返るきっかけになってもらえればと思います。
(教育情報化支援担当 奥本)