1月21日(水)、吉野川市立高越小学校の5・6年生児童を対象に、キャリア教育出前授業を実施しました。講師は徳島県パラスポーツ協会の木野様とサポーターの梶田様です。
はじめに、徳島県パラスポーツ協会について木野様から説明がありました。徳島県パラスポーツ協会は障がいの有無に関わらず、誰もが楽しむことができるパラスポーツの推進と誰もが主役となって活躍する「共生社会」の実現を目指して活動されています。また、2月1日に開催されるパラスポーツフェスティバルというイベントで、いろいろなパラスポーツの体験ができたり、デフアスリートの講演会などがあったりすることを教えていただきました。
次に、パラスポーツ体験が始まりました。体育館に「ターゲットボッチャ」2面と「ボッチャ」1面のコートを木野さんと先生方が事前に準備してくださいました。まず、木野さんから2種のボッチャについてのルール説明があり、実際にボールを投げて点数のカウント方法とゲームの進め方の違いを実践で教えていただきました。5年生のみなさんは投げる度にどんどん慣れていき、点数も素早く計算していました。4チームに分かれての対戦は盛り上がり、狙ったところでボールが止まると飛び跳ねて喜んでいました。また、「ターゲットボッチャ」と「ボッチャ」で得手不得手もあるという感想がありました。6年生のみなさんは6チームに分かれて対戦しました。一球一球大切に狙って投げ、高得点の接戦になりました。ボッチャでは、投げる精度を上げて相手のボールを利用する作戦を考え、白のジャックボールに寄せていました。
講師の方の話や体験学習を通じて、パラスポーツは車いすの方やボールを投げることが難しい方等も、障がいの有無に関係なく誰もが参加できるように考えられたスポーツだと学ぶことができました。
(アシスタント 見市)