2月19日(木)、美馬市立江原南小学校の4年生児童を対象に、キャリア教育出前授業を実施しました。講師は徳島県防災人材育成センターから依頼された、西部総合県民局の巽様です。
前半は、「地震はなぜ起こるのか」についてのお話です。地震が起こる仕組みは地球の誕生や大陸プレートの動きに深く関わりがあることを、動画も交えながら詳しく教えていただきました。また、近年起こる可能性が高まっている南海トラフ巨大地震についても触れ、徳島県から出ている「防災・減災ハザードマップ」を参考にしながら、江原南小学校近辺の被害想定について教えていただきました。
後半は、「地震から命を守る」ことについてのお話です。地震が起きた時に、家の中や外出先でどのような危険があるかを学びました。また、命を守る行動として、広い場所での「カエルのポーズ」や机の下での「サルのポーズ」を教えていただきました。その後、災害に対する備えの一つ、防災リュックの準備について考えるグループワークをしました。災害が起こった時にどのようなことに困りそうかを予想し、自分たちが持ち運べる重さのことも考えながら防災リュックに入れる準備物を決めていました。授業の最後に巽様は、「自分の命は自分で守ること、そして自分で考えて行動することが大切です。今日勉強したことをぜひお家の人にもお話ししてください。」とおっしゃっていました。
(教育情報化支援担当 奥本)